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3Dプリンター(続き1)

当スタジオの3Dプリンターは3D CADで作成されたSTLファイルをG-codeというファイルに変換しなければ出力ができません。変換用のソフトはプリンターに付いてきた(一般的に流通しているもの)ので問題ないがSTLファイルの作成は3D CADのソフトを使用しなければ作成できません。一般的には3D CADのソフトは高価なので、現在のところ大金を払う余裕はないので、無料で使用可能なソフトで作成することにしました。

 

  1. オートデスク社のFUSION360(1カ月間はお試し、条件により1年または3年間無料、それ以降有料)
  2. Trimble Navigation LimitedのSketchUp Make(SketchUp Make 2017 に限り無料)
  3. PTCのCreo Elements Directmodeling Express(無料)
  4. オープンソースのFreeCAD(無料 Mozillaと同じようなもの)
  5. RS Design Spark Mechanical(無料)

 

Creo Elements Directmodeling ExpressがVIDEOによる操作説明等もあり非常に使いやすかったが、起動する都度インターネット経由で認証されるためネット関係での障害が出ると使えなくなり何度もPTC側での接続障害らしきものが発生し、使いたいときに使えないという事態になり没!

 

SketchUp Makeは一番最初に使用したのもあり、直感的にも使いにくかったので没!

 

FreeCADはオープンソースなのでコスト的には申し分ないのですが、細かな操作がしづらく、使い方を理解するためにはマニュアルを読み解く必要があり没!

使い方などのVIDEOがあると楽なのに…

 

RS Design Spark MechanicalはRaspberry関係で利用している会社だったので期待していたのですが、突然起動しなくなり修復セットアップでも改善されず、アンインストールしたら、Windowsが~ (T_T)
復元ポイントによる修復となり没!

 

FUSION360は注目されていることもあり操作説明が文書やVIDEOが充実しており(VIDEOは英語のものが多いですが操作は理解できるので問題ないかと思います)、書籍も販売されているのでやはり充実度が高いと思います。使用方法もわかりやすく注目度が高いのも理解できます。

 

普段、使用しているソフトウエアの操作感が近いものがやはり一番使いやすく感じるのと、困ったときのヘルプの充実度が大事ですね。

とりあえずFUSION360をしばらく使い込んでみようと思います。